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ココロ社

主著は『モテる小説』『忍耐力養成ドリル』『マイナス思考法講座』です。連絡先はkokoroshaアットマークkitty.jp

「あえてつながないDJing」に馴染めない

音楽

上の話の続きですが、GalleryってDavid Mancuso(ここで聞けます)みたいに、1曲ずつ丁寧にかけていくスタイルの時があるのですが、ちょっと馴染めないです。あえてつながないスタイルって、速さが違う曲をかけるときとかいいと思うのですが、冗長だし、中断される感じで醒める場合が多い。David Mancusoの場合は、そもそも選曲段階で徹頭徹尾楽しめる選曲しかしないから成り立っているんだと思います。
ディスコって、DJの側に主導権がある音楽なので、DJが使いやすいように、あえて単体の音楽の完成度を下げるようなことをしている場合が多いです。たとえば、イントロが無駄に長かったり、途中に単調なドラムが延々と入ったり。つまり、ディスコのミュージシャンは貧しさを受け入れることと引き替えに無限のグルーヴを手に入れるわけです!(今いいこと言ったと思ったが、たぶんここまで誰も読んでない)
ということで、単体の音楽としての完成度を問うような流し方は、よほどうまくやらないと難しいと思いました。