30枚くらい書いて10枚くらい消した。とりあえず書きながら考えていこうと思う。ピンチョン的な組織は渡来人の佐藤という一族ということにした。佐藤というのは藤原秀郷から来ているという説が有力で、そうである以上、法隆寺も伊勢神宮も建てられるはずもないのだが、なぜか代々日本の建築をその渡来人の家系が担当しているということにした。が、ダラダラ関係ないことを書いているうちに枚数が尽きてしまわないか心配。東京タワーそのものの話が出てくる気配がない。いつも話が横道にそれてしまうのはココロ社のサイトを見てもわかるが、話が横道にそれすぎて、なかなか本題に戻れない。