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ココロ社

主著は『モテる小説』『忍耐力養成ドリル』『マイナス思考法講座』です。連絡先はkokoroshaアットマークkitty.jp

名古屋に近い二大秘境!養老天命反転地と養老ランド

こんにちは。
最近はどっぷりとmixiココロ社です。ここをクリックしてレッツリクエスト!

最近旅行に行っていないのですが、ココロ社のハードディスクには膨大なストックが、ココロ社の脳内には膨大な妄想のストックがあるので、それを小出しにしていくことでしのいでいこうと思います。あと、最近わたしが写っている写真が少なすぎて寂しいという声をいただいたので多めにしときましたから覚悟してくださいませ…


今回は名古屋から電車で1時間くらいで行けるので、東京からだったら、まあ京都くらいの感覚で行ける岐阜県養老町の2大名所について、今夜は(朝っぱからご覧のみなさまへの配慮がなくて申し訳ありません…夜になってからもう1回読むと気分が出ますよ!)徹底的に語り尽くしたいの〜〜!!!



まず養老駅がふるってます。全体的に瓢箪が多くてベローンとなっている印象です。熟女ファンが見たら楽しすぎて落ち着かないかもしれませんね…なお、わたしはあんまり女性の体を比喩的に捉えないため、こういうのを見ても単なる瓢箪にしか見えません…それはそうと、駅を出てしばらく上の方に歩いて行くと、なんとか公園というのがあって、あっけなく養老天命反転地に到着しました。

平衡感覚がおかしくなる(元からおかしい人は変化なし)施設「養老天命反転地

なお、「ココロ社っていうブログは嘘ばっかり言ってる」という非難をかわすために天命反転地が何をするところかについて書いておきます。Wikipediaによると、「感覚の不安定さ・危うさを体全体で楽しむことを目的とした施設」とのことです。もともとうちの部屋は超散らかっており、不安定さや危うさは日常的に体験しているため、別に養老まで行かなくてもええやん、という気もしますが続けます。



入っていきなりピンクの部屋がお出迎え。
こんな部屋に住んで、毎日、体を折り曲げて眠りたいものですよねー。



ガタガタの建物が!
上に地図が!ダリみたいだ!

―なお、これから全部「ダリみたい」しか言えないと思うのですが、「個性的なものを全部『ダリみたい』って…教養のないオッサンは仕方ないなぁ…」などと、優越感を抱きながら読んでいただければ、わたくしも無教養ぶりをさらした甲斐があろうというものです。



これもダリみたいですねー。
これを上り下りすると痩せそうですが、アートをそういう感じに使うと怒られてしまうかも…



倦怠期の夫婦に大人気の分断されたソファ…
ダリみたいでステキ!



すり鉢状になったところの底がややこしい迷路みたいになっていて、まるでダリ。
まあ、わたしは謎が謎のままで放置されていても平気なタイプなので、迷路を見ても「あー迷路ねー」と思うだけで解こうとは思いません…



ここには瓦たちがグニャグニャに…これもダリですねー
瓦のあられもない姿態にショック!まさか瓦がこんな子だったとは…もう瓦のファンをやめます!><



あと、周辺にすごく細い、ダリみたいなトンネルがあるのですが、これは感覚の不安定さ云々というよりも、狭い道を譲り合ったり譲り合っても通れなかったりする気まずさ体験用の施設と言えます。



「暑いから家に帰って、プリンの凍らしたのを食べたいわ」


そんで、斜めになっているダリ風の椅子に座って休憩と思ったのですが、十分に日光にさらされて、とんでもない熱さでした。


そしてわたしはショックで魂を抜かれてしまったのです…これもまたダリだと言えるでしょう。

養老ランドは日常がベローンと延びている

けっこう尻が熱くなったところで、今度は養老ランドへ向かいます。ここはゆっくりできて最高なのです。
以下、すべて「デュシャンの『泉』みたい」と言っていくことにしますね。先ほどと同じく、「だから教養のないオッサンは…」と思って微笑みながら読んでいただければ幸甚です。

入り口近くに食堂があって、養老天命反転地での記憶を整理するのに最適なのですが、歌で記憶を整理するタイプの方には、カラオケスペースを用意しております。


このカラオケスペースは、会議室みたいなところで歌え、歌っているときも会議中の緊張感が維持できるので羽目を外しすぎることがないのです。
カラオケという非日常空間と会議室という日常空間の交錯ぶりが、まるでデュシャンの『泉』のようですね…



外に出ると、動物コーナーがあります。
魅惑的なパネルにいざなわれ、動物と知能レベルが大差ないオッサンが動物コーナーへ…
所狭しとかわいらしい動物たちが載っていて、逆にかわいさが半減してますね…


まずこの、デュシャンの『泉』を思わせる動物ふれあいコーナー、何がデュシャンの『泉』を思わせるのかというと、ごく日常的な柴犬などがいるからで、こういう何気ない犬たちがむしろアートなのです。


会社ではまったく誰にも相手にされていないのですが、動物たちは、エサさえ持っていれば人を差別しないので最高に癒されますよね〜



すげー!変なところから毛が生えててカッコいい!
猫といっしょで、これでスキマを測ったりするのでしょうか…それとも単なる無駄毛なんでしょうか…



あと、アヒルが亀をボコボコにしてて、こういう日常もデュシャンの『泉』を思わせるアート空間!
人間社会でもいい大人が精神的にこういう状況になっているところをたまに見ますよねー。
人間について触れると面倒なので、ここでは、アヒルによるいじめについて問題提起しておきます(注:「問題提起」とは、解決策を考えるのは面倒だが、気に入らないものについて何か言いたいときに使えるマジックワードです。お試しくださいませ)



柴犬に「イチゴ」とつけるネーミングセンスが秀逸。
デュシャンの『泉』を思わせますね。こういうズレたセンスがむしろアートなのです。



せわしなく撫でるので、喜ぶ犬とそうでない犬がいます。
最初は落ち着かないかもしれないですが、慣れるとせわしないのが欲しくなるみたいですよー



あと、この写真はちょっとアートっていう感じですよね。


そして、この養老ランドでもっともエキサイティングで、皇太子殿下などのやんごとなきお方にも自信を持ってオススメできるのが、このゴリラジョウゲーです。



ゴリラジョウゲーとは、今名づけたのですが、「ゴリラ上下」のことで、内臓が丁寧に取り去られ、胸の部分が檻になって上ったり下りたりする、まるでデュシャンの『泉』のような施設を指します。



上になったら、周囲の風景が見えて気持ちいいです。
周辺は田んぼばかりということで、炭水化物が大好きな方が乗ったらヨダレが止まらないんじゃないの?と思いますねー。
ぼくはワラビがびっしり生えているような畑の風景が見たいですが…



なお、ちょっとおびえている感じですが、それはぼくがインテリだからです。
インテリはもれなく、高所恐怖症であるという法則を銘記していただきたい。



そんな感じで、夕食は名古屋に行って、めっちゃ巻いてる人たちに感動し、ひつまぶしをいただきました。
天命反転地だけでなく、養老ランドもぜひ行ってみてください。ちょっと前の話だから、なくなってたらすみません…