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ココロ社

主著は『モテる小説』『忍耐力養成ドリル』『マイナス思考法講座』です。連絡先はkokoroshaアットマークkitty.jp

東京から45分で行ける日本屈指の清流地帯

新名所

静岡県の三島、というと、新幹線の通過駅、というイメージしかないかもしれませんが…三島はかなり穴場なので通り過ごし厳禁!いますぐ新幹線から飛び降りて!…ということで、心をこめて、三島の紹介をさせていただきます。
新幹線なら45分程度なので、東京なら余裕で日帰り可能。京都などに行った帰りにサクっと途中下車するのもいいですよー!


三島の何がいいって、富士山系の伏流水が湧き出てくる、東洋一の湧水地帯であること。ふだん、あまり向き合うことのない「水」のさまざまな表情と出会うことができます。ということで、地図の赤い道に沿って順に案内させていただきます。黄色い点がポイントです…が、空のペットボトルを用意しておくと、道中の湧き水スポットで水を汲んで飲みながら歩けていいですよ。



■三島梅花藻の里



ここは世にも珍しい「梅花藻」を手にとって見られる人工池です。梅花藻とは読んで字のごとく、梅の花そっくりの可憐な花を咲かせる不思議な藻です。



藻って地味で味気ないイメージなのに、なんて可愛らしい!水がきれいなところでしか生息できず、ここのも柿田川から持ってきたそうです。




柿田川公園
全長がわずか1.2kmの柿田川。この川の始まりを展望台から確認できるのが、この柿田川公園です。あまりにも水が透明すぎて、どこからが川なのかわからない!▼


ここから水が湧いてきます。うーん…思わず見とれてしまうディープブルー!▼


動画もどうぞ。ちょっと動きがなくて申し訳ないですが、湧いている様子がわかると思います。▼


公園の中を歩きますが、保護されていて、川岸には近づけません…汚さないから入れてよ…と思ってあちこち歩いていたのですが…ん?向こう岸に人がいる!▼



■茶房柿田川
ということで、ここからは観光ガイドに載ってない情報なのでメモしときや!
上の地図の通り、川から離れないように、川の西側の道を歩いていくと、私有地になっている喫茶店を発見!この喫茶店でコーヒーなどを頼むと、川岸で遊ぶ権利を得ることができます。


当然ながらゴミを流すことは厳禁。川に顔をつけてそのまま水をゴクゴクすることが可能です。



柿田川下流
しばらくくつろいでから、さらに南下し、下流に向かいます。ここは狩野川に合流する直前の橋。川底が丸見えで照れちゃう!▼


そして橋の下に下りてぼんやりしていると…▼


「清流+橋の上には純朴な女子高生」という、よくあるシーンに出会えて満足しました。
「ねぇ…男子と女子の間で友情って成立すると思う?」とか話しているんでしょうか。
成立するわけないじゃんwww



水が大好きな方には見所いっぱいの三島。他にも三嶋大社などがあるので、この辺のマップを参考にして行ってみてください。
http://www.mishima-kankou.com/map/mishimap.html

るるぶ静岡―伊豆 浜名湖 富士山麓 (’07) (るるぶ情報版―中部)

るるぶ静岡―伊豆 浜名湖 富士山麓 (’07) (るるぶ情報版―中部)



★追記
お出かけされる方は、地元の方ならではの、こちらの記事を合わせてどうぞ!
http://airoplane.net/2007/10/20/mishima-kakitagawa.html