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ココロ社

主著は『モテる小説』『忍耐力養成ドリル』『マイナス思考法講座』です。連絡先はkokoroshaアットマークkitty.jp

君は、陰毛チャーハンを食べたことがあるか?

暮らし

ペッパーランチのレイプ問題。ひどいですよね。そもそも店の名前がひどい。肉の話は一切なしで、香辛料の話しかしていないという時点で怪しさに気づくべきです!女に喩えるなら、「ブラジャー美人」と言っているのと同じ。乳そのものの話はしないという時点で貧乳であることがうかがい知れます(注:ぼくは胸のサイズにはこだわらないです。為念)。


ということで、油断ならない外食産業についてです。先日、某ホテル内の中華料理店で陰毛チャーハンに遭遇したので、写真とともに謹んで報告させていただきますね。

艶やかなコシヒカリと贅沢な厚切りチャーシューで賑わうチャーハンから、夏の到来を告げるがごとく、ひょっこりと現れた可愛いアイツ…「陸ヒジキ」という別名でもつけてみましょうかね。これは料理長の陰毛?それとも見習いコックの?どうせ陰毛が入っているのなら、一流の人間の陰毛を希望します。私は一流の人間になりたいと願っているので、チャーハンに入っている陰毛も一流の人間のものであるべきなのです!


妄言はさておき、どのような状況でノーマルチャーハンが陰毛チャーハンになったのかについて考えすぎると、このチャーハンが食べられなくなってしまうので注意が必要です。汗くさいオッサンが高温の調理室で汗を拭いながらせわしなく動き回り、具を切ったり炒めたり…汗と精子と尿で猛烈に蒸れたパンツの中の温度は局地的に50度に達し、湿度は120%、かゆくないはずがありません。思わずパンツの中に手を入れて陰茎の付け根を爪で二度三度と引っ掻きます。人差し指の爪に陰毛が引っかかって抜け、後を追うように灰色の垢がたまり、陰毛を爪にしっかりと固定します。「やれやれ、ようやく痒みがおさまった…」と引きあげた左手を中華鍋に添えた瞬間、垢をまとった陰毛がチャーハンの中に入り、料理長の見事な鍋さばきによって、精子と汗と尿がチャーハン中にまんべんなく行き渡り、チャーハンに複雑な旨味を与える―


…とか考えると気が狂ってしまうので、そういうことは考えずに、「これはワカメだ」と自分に言い聞かせ、おとなしく陰毛チャーハンを完食*1しました。自分でも驚いたことに、陰毛が入っているのを見て、ぼくは顔をしかめるどころか、「これはブログのネタになる!」と喜んで撮影する始末。私のように、ブログに熱中しすぎると衛生観念がゼロになってしまうので、皆様、この夏はくれぐれもご注意くださいませ―

*1:陰毛はさりげなくよけました。為念。