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ココロ社

主著は『モテる小説』『忍耐力養成ドリル』『マイナス思考法講座』です。連絡先はkokoroshaアットマークkitty.jp

チョコをもらわなかった男の方が実はモテる

主張

ヴァアァレーンタインデェィが終わり、「チョコレートをいくつもらった」みたいな話で盛り上がっている人がいますが、賢明な読者の皆様はおわかりかと思います。これ、間違いまくりですよね?
ヴァレンタインにおける流通の仕組みは
女→チョコ→男
というフローだと思うのですが、これは…そうです!
問屋→小売業→消費者
という構造に似ています。それだったら問屋から消費者が直接買った方が安いという話ですよね。ここで流通レボリューションが必要!同様にチョコの存在もまったくもって不要です。なぜセックスするのにチョコレート製造業者に金を払って体重と虫歯を増やさねばならないのか?「デブと、歯の汚い男はモテない」とヒラリー女史も言ってましたが、つまりチョコをもらうとモテなくなるということですよ!
わたくしを見ればわかる通り、モテる男は無駄がないのですが、モテる男は、チョコレートを受け取るような無駄なことはしません。そもそも、もらっても、それが義理か本気か、空気を読んで判定しないといけないので、メッセージとしてはノイズが多すぎる。ゴムに電流を流しているようなものですよ!不確定なものにエネルギーを費やすのはできない男のすることです。「チョコとかいいからセックスさせろ」と言い放ち、チョコは受け取らないのが正解なのです。


ということで、チョコ戦果について聞かれたときは、
「チョコ?あんな黒まずい物、もらうわけないよ!フフフ…」
と含み笑いをまじえれながら答えれば、たちまち勝ち組に昇格です。女性陣は「あ、この人はチョコなどという媒介は不要な紳士…次のステージにいらっしゃる方だわ…」とびしょ濡れになるに違いありません。
ゆめゆめ
「チョコ?もらえるわけないよ!ウヮァァン」
などと答えることなかれ…