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ココロ社

主著は『モテる小説』『忍耐力養成ドリル』『マイナス思考法講座』です。連絡先はkokoroshaアットマークkitty.jp

日本も韓国もキューバも負けでいいよ!

うららかな春の日…うきうき外出のみなさまとは対照的に、わたくしといえば、前々日の寝違えがいよいよ悪化し、毛布の端を噛みながら横になって、うららかさのかけらも感じられない状況にあります。起きあがるのがつらいから、足で電気をつけたり消したりしてる。消すときはいいけど、つけるときは足で探すのが大変…「こんな不幸があっていいのだろうか?」世界中が反語混じりの疑問文を発しながら泣いているのが聞こえてくるようです。ぼくのために泣かないで!ぼく一人が我慢すればすむことだから…


妄言を連ねて幾分スッキリしたので本題に入ります。今日は野球のワールドカップみたいなのがあるらしく、イチローがテレビでいろいろ言っていたのですが、彼が話すのを見たのは初めてかもしれない。ぼくの中のイチローは、アンチ地雷キャンペーンとかに参加してるイメージだったのに、なんか感じ悪いです。昔からこんな人だったっけ?この人、飲み会にいたら延々と自分語りしそうなタイプ…いくら大物でもそれは嫌です。日本が勝利して、イチローの元に裸の女たちが押し寄せて…押さないで押さないで順番に並んで!…っていうか、こっちは寝違えて寝てるんだよ!そこんところわかってるのかな、イチローは…
つまりぼくは、スポーツってそもそもどうなの?と思うわけです。まあ、もともと友達が非常に少ないわたくしですが、スポーティーな男とは縁が特に薄い。そもそもスポーツをやるっていうところで趣味が合わなくて、しかも、そのぼくと違う趣味でうまくいって、モテまくっているわけですよ。そんな彼らが日本代表として出たとしても、野球でもサッカーでも応援する気になれるわけがない。反感が募るばかりです。
紳士の皆さん、胸に手を当てて、高校時代を思い出してください…野球部とかサッカー部の人たちがモテまくっていたのを横目に我々は、「臥薪嘗胆」と呟きながら無駄に勉強していたじゃないですか…それなのに人種の違うスポーツ人が勝ちまくってモテまくっているところをなぜ応援するのかがわからない。それだったら、国は違えど、韓国やキューバで無駄に勉強した人たちの方が仲間だという気がします。まあ、野球で日本を応援するなとは言わないけど、なんかぼくは一人にされた気持ちがします。ピッチャーは松坂とか?何ですかあの顔は…特に鼻。ピッチャーは宇津井健に交代です。バッターは矢崎滋で。監督は中尾ミエ。そんな中尾ジャパンだったら喜んで応援しますよ!