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ココロ社

主著は『モテる小説』『忍耐力養成ドリル』『マイナス思考法講座』です。連絡先はkokoroshaアットマークkitty.jp

御朱印狩り〜京都編(1)〜

遅れてきた夏休み、後半戦はバカンス気分を一掃、京都奈良の御朱印をとにかく埋めまくる企画。
蒲田のホテルでボサーっとサイト巡りをしていたせいでちょっと出発が遅れ、11時前に京都着。9時に着いていたかったが…ちょっと焦る。

東寺
新幹線の京都駅から歩いて行けるくらいの距離にありながらも、五重塔あり、立体曼陀羅ありと、まったく気を許せない寺。ここ以外から始める京都旅行など想像もできない…っていうか、気づいたら8000円とか使ってるし…新手のキャバクラかと思ったよ。早く家に帰ってポスター貼りたい。御朱印だけ書いてもらってとっとと帰ろうかと思っていたが、やっぱりそうも行かず、立体曼陀羅をボサーっと見たり、五重塔のいいアングルを探したりしているうちに(写真左)小一時間…救いは、ここで8つ御朱印がもらえるところ。早速8御朱印かくとくなにょら!もっとゆっくり見たかったが、別途訪問することを心に誓い、西本願寺へ。
西本願寺
しくじった。本願寺系列は、築地もそうだけど御朱印は現世利益につながるとして、今はやってないんだった。痛いタイムロス。
清水寺
かくなる上は、と、清水寺にタクシーを飛ばす。舞台とか一瞥するだけで御朱印をもらったらすぐ出て、寺近くで自転車を借りてスピードアップ!の予定だったが…前にやったはずなのにまた胎内巡りとかやってるし…本当に真っ暗で何も見えなくていい匂いだけがする…神秘的でイイ!清水の舞台の上から一応下を見ると…あら曼珠沙華がきれいに咲いて!へーたまにはアクセス向上の祈願とかしたらネタとしてイイかなぁ…(写真中央)売店も…「この数珠は、30年前に清水寺を建て替えたときに出た木で…」「あ、じゃあこれとこれください(お香も買っている)」ということで、全然御朱印に集中できない…やっと御朱印をお願いしたと思ったら…なんか祭りが始まってるし!(写真右)なんで今日そんなことを!ああヘビが上下にうねってカッコイイ…ということで1時間以上経過。
レンタサイクル店
京都では必須。バスは待つし、タクシーは高い割に渋滞。なので特別に遠い場所以外はレンタサイクルがいい。2日間とか借りられるので、夜も移動が楽。
六波羅蜜寺
ここは小ぢんまりとしたお寺で、予定通り空也上人像の、口から出ている仏を観察して満足し、御朱印をもらってサクッと終了。
護国神社
坂本龍馬の墓とかがあるらしかったけど、そういうのは興味ないので墓は見ないで御朱印のみ。太平洋戦争で戦死した人も祭ってあるようだ。
高台寺
秀吉とねねの寺。戦国武将とかはスルーしたいところだけど、南禅寺の途中にあったので一応御朱印を貰う。
南禅寺
なんとか間に合う。が、御朱印は後で自分で貼り付けるシステム…こりゃだめだ…
智積院会館
智積院というと、長谷川等伯の襖絵が有名。ここに泊まることにした。状況は↑で。

この日は6箇所しかまわれず…残念。
だが、同じお寺で何種類もあるのを合わせると、16御朱印を獲得…まあまあかな…

先斗町「ますだ」
せめて、ということで、夕食は本懐を遂げるべく、17時すぎに、前から行きたかった、先斗町の「ますだ」でおばんざい。鰯の山椒煮、加茂なすの田楽、おから、揚げ麩、あと、秋だなーと思いながら銀杏の炒ったのを食べた。ルビーのような美しさ…あと、ずいきの餡かけは、餡が永遠に冷めないのではと思えるほど暖かく、ずいきの色はなぜか白い。「なんでこのずいき白いんですか?」と聞くと、「料理屋向けに、白ずいきというのがおましてな、ちょっと高うおますけど、噛むとじわーと餡が出てきておいしおまっしょ?」「なるほどー緑のずいきしか食べたことなくて…おいしいですねー」と、東京っぽく応対。