2004-04-03 なんだかんだで群像 本 好き嫌いの分かれるものを書いているとはいえ、1次予選に通ってなかったら、かなりションボリすると思う。 7日に発売の5月号で判明する。今まで何回か応募しているが、『早稲田文学』で予選を通過したのと、、これくらい。つまり、今、自分は、確信だけを頼りに小説を書いている、ということ。 自分の生きる根拠がこんなに脆弱でいいのかしら。