あと60枚くらい小説は残っているのだが、なんかやる気が出ない。
このままだと3月末に出すのは無理だろうと思う。もし出せなかったら、4月上旬あたりには、ここ数年封印に成功している「人生は果たして生きるに値するものなのか?」という疑問が浮かび上がってくる予感がする。ああ、めんどくさい…
と、しょうもない予感をしても仕方ないので、週末は小説をひたすら書くことにした。ここで20枚くらい書ければ最高なのだけど。
古臭くて狭い、ビジネスホテルに泊まって取り組もうかと思う。たとえば↓のような。新宿4丁目の狭い路地にある。